小1・小3・小5を乗り越えろ!知っておきたい学年別プロブレム

2016年8月27日

小1プロブレムは絶対に起きる!寄り添って乗り越える

発達にしたがって、小学生の時期は様々な問題が起きがちです。うちの子だけダメなのかしらと悩まなくても大丈夫です。あらかじめ知っておくとその時期の子育てが楽になりますよ。有名な「小1プロブレム」ですが、学校という環境の変化に加え、働くママの見えないところで本人のいたずらや友達との関係から起きるトラブルなどで親子ともに疲弊しがちです。どんなにいい子でも親がびっくりするような出来事が必ず一度は起きるので、余裕を持って対応しましょう。一番有効なのは小1の時期をなるべく一緒に過ごすことですが、忙しいママだとそう上手く時間を取れませんよね。時間がないときは一言、「学校では何が楽しかった?」と聞いてみましょう。子どもは楽しかったことだけを思い浮かべるので、質問に答える短い時間でも学校を前向きにとらえることができます。文字や絵が好きな子なら交換日記もいいでしょう。ママが見てくれているという安心感を持たせてあげることが大切です。互いに寄り添って穏やかな気持ちで過ごせるといいですね。

小3は小競り合い発生!?心の発達がフラットになる

「8歳・9歳の壁」などとも言われますが、小学3年生はその子の世界観に変化が起こる発達の時期です。学習面の変化も大きくつまずきやすい時期ですが、友達とのケンカが男子も女子も増える時期です。例えば、クラスや友達集団のボスだった子に対して、それまで言うことを聞いていた子が反論しだすことがあります。これは、精神面と言語力が発達し、自分の意見を主張できるようになるためなのです。小3は未熟だった子が追い付いてくる時期なので、言い争いや小競り合いが発生し、友達付き合いや力関係が変わることがあります。もし、子どもが突然ケンカをして帰って来ても、自分の子だけではなく他の子の発達にも関わることなので冷静に話を聞いて対応しましょう。他人との関わり方を学ばせるチャンスだと思えば怖くないですよ。

点数がた落ち!?小5は数学の準備期間に入る時期!

小5も小3と同じように精神面の発達が起こりますが、学習面でモチベーションを保つのがつらい時期です。小4までは目に見える数量を扱うことが多い算数ですが、小5からは中学の数学を意識した内容に変化するので算数が難しく感じ、算数嫌いが増える頃です。実際に目に見えてテストの点数が悪くなることもあるでしょう。その子によっても対策は変わってきますが、まずは小4までの内容を理解しているか、正しい計算方法を身に着けているかについて確認してみましょう。小4までが算数の土台なので、しっかり基礎を固めてから小5の内容を学習するべきです。とはいえ、小4までの算数も意外と理解は難しく、図形などは得意不得意もありますよね。そんな場合は正確な計算方法を身に着けることを優先し、問題をきちんと解ける喜びを感じさせてあげましょう。ますます学習内容が難しくなるので、なるべく前向きに取り組めるようになるといいですね。このように、子どもの発達の時期によって様々な問題が起きることを知っているとあわてずに済みます。子どもの発達に付き合うのも子育ての醍醐味です。ぜひ、子育てを楽しんでくださいね。

主婦のパートは、数時間程度の短い勤務時間が設定されていることが多く、家事との両立がしやすいことが魅力的です。

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